何度も言いますがYUCHI家の周りにはのらねこが多いです。
しろねこ1号からはじまってわさびでいったん決着のついた
『ちーむしろねこ1-6まで確認』
その後の作業場ねこ『ちくわとかつお』
(ちくわは隣のお家に拾われました。)
そろそろかつおのウチの子計画を実行しようと思っているのですが。。。
どうしてこんなに時間がかかったのかっていうと
アレなんです。
わさびなんです。
タイトル:わさびリボーン
彼は生まれ変わったのです!
しろねこからはいいろねこへ。
ねこ1:わさびとしろいの
わさびは威嚇をしないねこでした。
とてもフレンドリー
だれでもわけへだてなく接近して
粘着します。
みりんはばしばし殴りますが
ほかの先住猫たちはみな寛容でした。
そこにつけこんだわさび。
ねこでも年功序列ってわかるのかな。
いちばん若いおっきくてふかふかしたしろいのに目をつけました。
そうです。
雪見&だいふくがねらわれました。
ただただひたすら粘着。
相手が嫌がっていようがおかまいなし。
からむ、おいかける、とびかかる。
ぜんぜん爪出したり噛んだりじゃないんです。
傍からみてても引くくらい
『ひたすらしつこい』
メンタルやられた雪見の『いやあああああああ』って声がYUCHI家に響き渡っていました。
ねこ2:わさびとがんも
YUCHI家の初代のらねこといえばがんもです。
のらあがりだからなのか、キャリアだからなのか?
以前からやたらいじめられているイメージのがんもですが。。。
やはりわさびのターゲットに。
ただこちらはがんもがキレる。
しゃーしゃー
ぎゃーぎゃー
ぐるるるるる
『うるさい』
そしてマジ不安になるくらいがんもが嫌がってる。
『わさびさん、前世で何したの?』
ねこ3:しろねこからはいいろねこへ。
そんなわさびもYUCHI家のメンバー入りして一年がたちました。
しろいろ短毛で茶とらがはいっていたからだも
くすんだはいいろのねこになり
まえよりもしろいのやがんもに粘着することもへり
だいふくとはけつをなめあうはなツン友に。
雪見ともあごまくらするくらいにはなれてきて。
がんもとけんかするのは一日3回くらいに減り
『落ち着いた気がします』
てことですこしおとなになったのでかつおをうちの子にしようかなと。
みんなのストレスにならないようにね。
今週末にかつお小屋の製作に入ろうと思います。