まえにトールキンからキングへって書きました。
読書の話なんですが海外の本読んでるおれほかと違う。
て思いながら得意げに図書館に通ってました。
まさにあれですよね。
『中二病』
まだ小学2年生でしたが・・・
タイトル:なんとなく、サイエンス・F。
でまあその流れでファンタジー、ホラーと同時にはまったのが
『SF』
サイエンス・フィクションですね。
当時のつたない情報をたよりに図書館でいろいろ借りていました。
当時の金曜ロードショー、日曜日洋画劇場。
そして日曜日の昼過ぎの映画番組・・・
情報の少ないあの時代だからかものすごく楽しみな時間でした。
映画1:スターウォーズ『ジェダイの復讐』
小学2年生のころ(だった気がする)
映画館でみた『ジェダイの復讐』
レイア姫の半裸に悶絶しつつ
どうしてハンソロは石になってるんだろうとよくわからず
あのヘルメットの人(ボバね)よわっって思いつつ・・・
でも一番の思い出は
お母さんが夜だからと作ってくれた炊き込みご飯のおにぎり。
なぜか今でも記憶に残っていてジェダイを観るたびに思い出します。
『母は健在ですが』
映画2:スターウォーズ『新たなる希望』
当時これが一作目だと思っていましたが・・・
ルーカスさん曰く
『第4部だよこれ』
映画3:スターウォーズ『帝国の逆襲』
これ典型的な間延びの第2部。(まあ5部なんだけど)
覚えているところっていえば
『お前は私の息子だ!』
・・・あれ?
『私はお前の父親だ!』
だっけ?
とりあえず手首切り落とされて
『嘘だーーーーー』
なルークさんしか覚えておりません。
そのあとで3部作のデジタルリマスターのセット買ったり(VHSね)
いまじゃ全く内容覚えていないものすごいたくさんの小説読んだり
(当時でも50冊くらい持ってた気がする)
なかなかスターウォーズは好きな映画でした。
ツムラインパルスとかレインボーホールに観にいったなあ・・・親父に借金して。
今でも言われます。
親父が死ぬ直前に
『ツムラインパルスっ!』
っていうのが楽しみだって。
ちち、長生きしろよ。