最近はアマプラでずっとキングダム観てます。
昔ずっと漫画で読んでいて、
それからさっぱり忘れてて、
おすすめにでてくる(あと長いので)、
楽しめるかと思っていましたが。。。あきてきました。
だって昔でいう『キン肉マン』のノリだし。
『あいつを倒したか。でもあいつはおれの足元にも及ばない!』
『あの時おれがいなかった、だからお前はまだ生きているんだ!』
『おれが!天下の大将軍!』
『飛信隊組織図』
うん。
武将の顔と名前が区別つきません。
※キャンペーンは終了しています。
※キングダムも面白いです。飽きただけです。
きょうのお題目
タイトル:ハンドメイドフェスのまえに:その2
さあ、前回のおさらいです。
タスクはこれだけ書き出しました。
- 日程確認
- 出店条件 スペース、商材、ターゲット、予算、搬入方法、規模
- 出店準備 商品、価格帯、在庫数、POP
- 販促 ショップカード、SNS告知、
- 販売 梱包、決済方法、配送、オーダー対応
しばらくはこのタスクに沿ってやること、やったことを積み上げて10月までに初出店できるように進めていきます。
FES1:日程確認
これは一番大切です。だってタスクの逆算がこれですから。
本気デビューは11月御殿場YAMABIKOとするとそれまでにプレデビューで試しておかないといけないです。秋の静岡、浜松の前に朝霧とかでたまにやっているマルシェを探してお試ししてみます。
10月本番、それまでに試してみるために9月までに流れを作る。
【結論:6-9月の4か月で着地】
FES2:出店準備から進めてみる。
- 出店準備 商品、価格帯、在庫数、POP
と書き出してみたが一番重要なのはやっぱり『商品』
今まで本当に自分の作りたいものばっか作ってます。
まあ、楽しくてやっているので当然ですが経費をかけて出店するからには売りたい。
なので商品軸を考えてみます。
FES3:商品軸考察。
まじめか。
現在のYUCHIの価格帯は5,000‐13,000円を主力に展開中。
製作期間や手間を考えるとこれでもギリギリ。
ただ持ち帰るにはサイズが大きめ。
それに対してFESの価格帯を調べてみたが。。。
デザフェス(でっかい) 500-2,000円ほど
ハンドメイドフェスジャパン 1,000‐3,000円ほど
一般的なハンドメイドフェス 500-2,000円ほど
それに対して出展料は2,000‐20,000円。
それに経費を10,000円乗せると出店一回で30,000円は販売したい。
もちろんこれでは利益なしだがまずはこの目標で設定すると。。。
必要な価格帯が。。。
500円 → 毎回10‐30個製作、販売できるものを用意する。
1,000円 → 10個。
2,000円 → 5個。
※ここまではフェス限定商品みたいなものを考える必要あり。
コレだけ作るのに4時間🫠
— ゆち@ねことつくねの生活向上委員会兼NNN沼津支部長 (@lovesurf19) 2022年5月19日
ミニサイズは割に合わないです。
スツールはちょっとお気に入り😆
あとウッドトレーの試作中。
撮影してたらまたきた。
夜中にくることもあるのでやっぱり野良か? pic.twitter.com/U0hto5xgfa
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3,000-4,000円 → 3個。
5,000円-10,000円 → 5個。
高額品 → 数点。
これが自分のやりたいこと。
ここは妥協しないけど試作品とか限定価格を用意する。
FES4:売るものと売りたいもの
①消費者がそれをみて『買いたい』と思えるもの → 売るもの
②自分が買ってほしいもの → 売りたいもの
これを勘違いすると何回やってもまっかっかですよね。
特にYUCHIのハンドメイドなんて職人に比べたらお話にならないレベル。
なので①を用意しないとそこから②が生まれないためただの自己満足。
てことで①の商品を作るにはやっぱりHACHIがいってた
『1,000円じゃなきゃいらない』
HACHIのPCラックを作成。
— ゆち@ねことつくねの生活向上委員会兼NNN沼津支部長 (@lovesurf19) 2022年5月5日
マウスボードは可動式にしようかと思ったけど面倒なのでそのまま固定しちゃいました😆
さっそく使ってくれてます😆 pic.twitter.com/YZ3MEH2bBv
これ1,000円じゃ全く売れないけどこういうものを作らないと見知らぬお客さんには届かないんですよね。
なかなか深い。。。
しばらくは商品開発です。