タイトル：『アフターワールド2020』観ました。
ちょっとご飯でも食べながらゆっくりできる映画ないかなと探していて、見つけました。
巨大モンスターの侵略と戦う軍隊のお話ですねこれ。
プライムビデオの評価は星1.5。
でもモンスターズのジャケみたいでこれは何となくいけそうな気がしたんです。
始まってすぐ、バイオっぽい映像でモンスター視点あり。
モンスターの造形も思ったよりいい感じ。
でも少し説明がなさすぎ。
いや、何もない。
このぽっちゃり系おばさんはモブ？まさかの主役？
といろいろな感情をよそにどんどん進んでいくアクション。
エンジェルちゃん登場。
組み手トレーニング。
グラマラス系ヒスパニック×2。
即やられる。
うん、けっこうおもしろいんだけど。
ところでジャケのでっかいモンスターはどういう流れででるの？
後半は軍隊が出動するお約束パターンだよね？
でもここはパラレルワールド？
死神たちから逃れる？
リーパーズってブレイドのパクリか？
などいろいろな疑問をすっ飛ばしてバイオハザードみたいなノリですすむ映画。
ネットの評価も軒並み星0から2。
そんなひどくないよ。
映像もしっかりしてるし、あまりにチープな表現も少ないし。
B級としてはものすごく出来が良くて個人的には星3です。
ただね、でっかいワーム系出ません。
軍隊助けに来ません、てかいません。
空は割れていないし、
人類の大半は喰われていないし、
この大戦を生き残った者たちは怪物の侵攻を防ぐため。。。
あージャレッドたちの世界だとそうなのね。
エライザはやっぱり転生者。
あの女戦士の以前は記者って6年前にこの世界来たはずなのに襲われた世界で記者やってんじゃん。
伏線とつじつまを合わせようとして設定間違ってるよ。
うん、おもしろかったです（個人的に）
DIY１：うごく『脚』。
この脚の開きと動きが一番重要だと思っています。
しっかりとこだわっていく部分。
やはり脚の太さは角材のほうがいいなと思います。
ネットを見ると杉の4.5×1くらいの板を使用しているテーブルが多いです。
でも何となくそれでは重厚感がない気がして。
なのでフレーム、脚ともに3×4の角材を使用しています。
取り付け方法はM6のビスとナット。
このスペーサーを使って同じ位置にM6のドリルで穴をあけていきます。
この作業が結構重要なのでこの後何度もミスってやり直したりしています。
ビスの頭を埋めるためにダボ穴もあけます。
こっちはそのためのセンター出しスペーサーです。
DIY２：脚の仮組み。
そうして固定してみたのがこちら。
まだ接地面のナナメカットはしていません。
脚は開き気味で設定しています。
DIY３：バランス調整。
反対の脚は今切り出しました。
接地面のナナメカットは35度です。
これだと高さが約32㎝になります。
ごまの起こし方その1。
ごまの起こし方その2。
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