4/26(日)ブース番号:W-1 ※日曜日のみ出店します。
タイトル:ハンドメイドと価格設定、その②
趣味ではじめるハンドメイド。
このところハンドメイド界隈ってけっこうピークな気がします。
そこに歴うん十年のベテランが同居していて切羽詰まったアドバイスをします。
「そんなに安売りしちゃダメ。」
これが良くも悪くも価格設定を難しくさせる要因の一つだと思っています。

■必要経費と作家歴
ここでちょっと世の中の定義を自分なりの解釈で説明します。
モノの価格は販管費で決まります。
販管費には
- ・原材料費
- ・人件費
- ・宣伝広告費
- ・その他経費
で主に構成されています。
これらの合計に利益をのせたものが「価格」となります。

ここで「趣味の人」の考え方として販管費はこんな認識が多いと思います。
それが
- ・原材料費
のみの認識。
だってそうじゃないですか?
「人件費は好きで作っているわけだからノーカウント。
宣伝広告費って何?特に何もしていないし。
その他経費?特にないよ。」
これ、けっこうこんな人が多くないですか?
それに対して「作家歴の長い人」は、
- ・原材料費 → 当然。最近物価が上がって。。。
- ・人件費 → これ一つ作るのに2時間×最低時給1121円だから2242円。
- ・宣伝広告費 → クリーマの取り分が?%でネットのドメインが年間。。。
- ・その他経費 → マルシェの出店料とレンタル、前泊と交通費と。。。
これも当然の内訳です。
でも販管費の捉え方によってリアルに10倍くらいの開きが出てきます。
この違いが価格設定に関する議論になるんですよね。
うんちく話はまだまだ続きます。
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