タイトル:ハンドメイド、売れている人は黙ってる。
1.業界の飽和状態
このところのブログでも度々書いてきましたが間違いなく飽和状態だと思っています。
去年遊びにいったヨコハマハンドメイドマルシェで痛感したのですが
「同じようなアクセサリー」しかないと感じました。
ハンドメイドをやっている側からみるとそれぞれに個性があって違いがあるのかもしれませんがそれは同業間でのみ通用するはなし。
一般の消費者からすると同じようなもの。
その中でのいろいろなこだわりでの価格設定も正直伝わらない。
気がつくとハンドメイドの命であるオリジナリティやそもそものハンドメイド感が失われていく。
だから売れなくなっているんじゃないかなと考えています。
2.売れている人は売れているアピールをしない
これが本当だと思う。
当たり前ですがSNSで『今回のマルシェ爆死』『全く売れない、出店料高すぎ』なんていうのは売れていない人。
じゃあ売れている人ってなんか言うの?
SNSでも買ってくれた方やイベンターに感謝するくらいの控えめ投稿。
そして次回の告知。
てなるとやっぱり売れてない方にいろいろなコメントや共感が付きますよね。
だからいるんです。
業界がまだ危機感を持っていないのは安定して売れている作家がいるってこと。
3.ハンドメイド作家一本でやったら
それは職人です。
ハンドメイドで食べてますとは内容が違うと思います。
取り組み方、技術、販売方法すべて、専任でやるってことは仕事なんです。
だからハンドメイド作家っていう表現はもう違和感があると思ってます。
実はYUCHIも2か月間ハンドメイド一本でできるかどうかを試したことがあります。
結果は。。。
今の段階では無理です。
無理っていうのが
・これ一本でやるには収益化までに貯えが尽きる
・マルシェよりも卸の営業かもしくは受注を対面で増やさないと安定しない
・近所の目が気になって毎日自宅にいることの罪悪感を感じる
ざっとこんな感じ。
例えばアルバイトを併用しながらどうにかすることは可能ですが正直楽しくない。
だからもう少し何かを考えないとって思いました。
趣味を仕事にすることって実は趣味がひとつなくなるってことなんです。
これの意味はよく理解しないと詰みます。
仕事にした瞬間から楽しみがなくなる可能性もあるし、
自由に作っていたものの自由がなくなることもある。
この辺りの決意ってけっこう重要だったりします。

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