「速報」2020年の桜を見る会は中止となりました。
改めて予算と実際にかかった費用をwikiで見てみると…
— ゆちゃ@これから猫のオーダー家具屋さん (@lovesurf19) November 13, 2019
ダメだこりゃ。
それにしても切替 ZERO秒! https://t.co/lYjTmIQRXJ
こいつ聞いてないや・・・
きょうのお題目
ベンチその1:ただベンチが作ってみたかっただけ。
材料:サイズ
ベンチその2:座椅子×2
ここからは前回のでかいテーブルに合わせて個別の座椅子2個、ロングベンチのセットを作りました。
材料:サイズ 2個作ったので倍です。
・背もたれ:61×12野地板 5枚 ・座席:2×4ホワイトウッド61×9 3本
・足部分:角度をつけた1×4ホワイトウッド56 2本 上:垂木11×1本
ベース:2×4で9→5で斜めカット46㎝ 足は二組作ります。
足部分のつくりをネットで見て作ってみたいと思ったのがきっかけです。足は焼いて色付け、あとやっぱりベンチや背もたれ部分がオイルフィニッシュになっているのが好きなんでこのデザイン、色合いになりました。これはブライワックスとパントンカラーズのオレンジです。
基本簡単な作りです。でも二年間毎日使ってて一度折れただけでなかなかの耐久性です。なので次に作るときはボルトを貫通させて定期的に締める形でもう少し耐久性を上げられたらと思います。
ベンチセット:ロングベンチ
材料:サイズ BARカウンターの天板がここで活きる!
・2×4ホワイトウッド183×4 ・野地板12×183 5枚
・足部分:角度をつけた1×4ホワイトウッド70 2本 上:2×4で23㎝ 1本
ベース:2×4で9→5で斜めカット50㎝ 足は三組作ります。
天板は以前にBARカウンターに使ったものを流用。
この板もものすごく気に入っている板です。
こちらもカラーは同様にブライワックスと焼きで木目を強調、特に一度焼いてから軽く削ってそこからワックス。元の板に塗料を垂らしてから塗ったりしてアンティーク感も出してみてけっこう気に入ってる塗装です。この青い板のワンポイントが自分的にすごくアリなんです。左がそらまめでとなりがみりんです。早速座り心地を試しにきてます。ここで一つ反省点。
ロングベンチの足なんですがベースのバランスが天板の重さを考えていなかったので二人で座ってもたれると一瞬後ろに倒れます。
次に作るときは背もたれから25㎝くらいサポーターとしてださないといけないです。まあ今回は壁側に置く予定で作ったからそのまま壁に押し当てて問題ないのですが後ろに空間があると事故が起きます。
完成
どうしてもクッションやら置かないとおケツは痛くなるのでそこは残念なんですが今度はカインズの低反発クッションをそのまま置けるサイズで作ってみようと思ってます。
そうしたらもっと感じがよくなるかもです。
きょうのにゃんこ
くつろぐがんも。この頃はまだがんちゃんハウスがある時代。
外に出てくつろいでる姿がうれしかった。
セクシーがんも。小泉議員もビックリのセクシーっぷり。
もずくさん。
たそがれのみりん。