どんな競技でも視線をみればある程度の予測ができる。
例えばサッカー。
メッシやネイマール。
スアレスなんかもそう。
一瞬の動きでマークを外す。
裏に抜ける。
ドリブルでかわす。
超一流のプロフェッショナルはこの視線をずらすことで逆に相手の逆を突く。
あくまで超一流の話だ。
基本に忠実にやるときは進行方向へ視線を向ける。
正確な動作の為に対象物を注視する。
基本の視線だ。
レベルが上がってくるとこの視線を利用して相手をだます。
そして上記の超一流はもう異次元の感覚だ。
そしてここにも一人視線をはずすことに全てをかけているおとこがいた。
タイトル:つくねノールック
なかなか彼の視線を追える者はいない。
体の向きから予測してここだってタイミングでも見事にかわされる。
なにが?
シャッターチャンスだ。
つくね1:証拠写真その1
つくねはTwitterの人気者(自称)
毎朝散歩のときに撮影する写真の中から厳選された4枚をツイートしている。
『あれは厳選の4枚なのだ』
大事なとこなので繰り返します。
『あれは厳選の4枚なのだ』
YUCHIの撮影が下手なのをふまえても。。。
がんばってるんですよ。
それなのに。。。『ノールック』
つくね2:恐怖のGoogleフォト
2021年6月からGoogleフォトの有料化は頭の痛い話です。
毎日追加される写真は数十枚。
無料分の15GBなんて。。。
『あっという間です』
ちなみにYUCHIは5つのGoogleアカウントをもっています。
既に4つのアカウントがいっぱいで保存できません。
だからつくねさん、
『こっち見ろ』