タイトル:『KNOCKノック』観ました。
1:途中で気が付く。。。?
プライムビデオに新たに追加された作品。
予備知識一切なしでジャケ買いのノリで鑑賞しました。
観始めて何となく感じるこのだるさ。
ん。。。?
これはまさかのあいつじゃないかい?
2:M・ナイト・シャマラン。
個人的にこの監督は地雷だと思っています。
・話題作。
・先の読めないスリラー。
・大どんでん返し。
・ちょっと何が言いたいのかわからない。
・でもシナリオがつまらない。
など、このうち全部が当てはまってしかも映像や撮り方が面白い。
そんな不思議な映画監督。
シックスセンスからサイン、ヴィレッジ、オールド。
けっこう昔から全部観てますがはっきりいいます。
『どれもつまらない』
3:こいつバティスタか!
YUCHIはけっこうOLDなWWEファンです。
ロック様、ホーガン、アンダーテイカー、エディ・ゲレロ、ダッドリーズ、ハーディーボーイズ。。。
いまじゃミステリオとジョン・シナくらいしか残っていませんが。
映画が始まってレナードさん。
このタトゥーはどこかで見覚えが。。。
バティスタだ。
顔太ったね。
4:結論。
最後まで引き込む映画としての魅力や監督としての手腕は相変わらずすごいと思います。
こんな意味の分からない、キリスト教色の強い映画なのに。
でもね、やっぱり
『脚本がつまらない』
のがシャマランの魅力だと思います。
※今回は原作があるそうです。