きっかけは「指輪物語」。
中学生くらいから海外小説を読み始めました。
トールキンから入ったのになぜかスティーブン・キング。
キャリーから読みだした気がします。
シャイニングが好きでした。
クリスティーンも好きでした。
そのあとこれを読みました。
『IT』
これはハードカバーで買わなければいけないと思い四冊そろえた気がします。
その後、レンタルショップで二本組のビデオを借りて。。。
『なんじゃこりゃーーー!』
ってなった思い出深い作品です。
タイトル:スティーブン・キング『IT-ほか』
「はーいジョージィ」
「いっしょに浮かぶんだよ」
「ぷかぷか」
「ハイヨーーーーシルヴァー」
「ぼくはこぶしをつかってぐりぐりと・・・?」
あとクモ。
以上。
同じ4冊組でもトミーノッカーズは面白かったような。
映画1:古い『IT』
確かに原作も長いし間延びしてます。
それぞれの恐怖体験をだらだらと書き、全部B級ホラー仕立てで味付け。
でもね、この映画前編観たときはなかなかのものでした。
スタンがいきなり死んじゃうのって前編でよかったっけ?
もうそのレベルです。
全く記憶に残っていないです。
映画2:『IT それがみえたらおわり』
出だしはなんだかいい感じです。
ジョージィもすぐにやられそうだし映像もいい感じで
「いつくる?いつくる?」
と少しわくわく。
「はーいジョージィーーーーー!」
きたーって感じなんですが。。。
なんだかそのあと盛り上がらない。
記憶に残らない原作、過去作との比較映像としてしか観られない映画。
そして全く怖くない衝撃映像。
でべヴと全員がアレ?しない?
じゃあ地上に帰れないじゃん。
した?
まあ今回で三回目なんだけどいつもこの辺りで完全に飽きちゃって内容覚えてない。
今回もつくねと遊んでました。
久々に新しい方のIt観てた。
— ゆち@ねことつくねの生活向上委員会兼NNN沼津支部長 (@lovesurf19) 2021年10月19日
ビックリするくらいつまらない🤣
古いのもたいがいだったけど映像技術が進化してこのつまらなさ。
ペニーワイズも昔のが怖いし。
ねえつくねさん。 pic.twitter.com/rkswqqFHh1
まあ、とりあえず『IT‐THE END』も観てみます。